【今日から変わる】ラクに貯めて、
しっかり得する「エブリポイント」“新快適モード”解禁!
〜 起動時広告なし。タップ最小の軽快UI × 貯まりやすいポイント設計。今なら早期移行特典も ~
2025年9月24日
データとインセンティブ設計で、暮らしを進化させる株式会社ピクセラ (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下 当社)は、ご好評いただいているポイ活アプリ「エブリポイント」において、操作性と収益性を劇的に改善した「新モード」を本日2025年9月24日(水)より提供開始したことをお知らせいたします。
新モードでは、起動時広告や連続視聴制限を撤廃し、ストレスフリーな操作性を実現。さらに、広告視聴後にもう一度ポイントがもらえる「セカンドチャンス」など、ポイント獲得機会を大幅に増やしました。10月10日(金)までに移行すると、さらにお得な特典がもらえるキャンペーンも本日より実施します。
エブリポイント(EveryPoint)キービジュアル
新しい「エブリポイント」で体験できる6つの“もっとおトク”
- ・業界最高水準※1はそのままに、最大90%のポイント還元率を実現!
- ・起動時広告なしで、すぐにポイ活をスタート!
- ・広告の連続視聴制限なし!好きなときに好きなだけポイントGET!
- ・広告視聴後に必ずポイントがもらえる「セカンドチャンス」発生!
- ・大量ポイントの夢広がる「チケットみくじ」で一攫千金チャンス!
- ・ポイントで歩数をブースト!効率的にポイントを貯められる新機能!
なぜ変わったのか? ユーザーの声から生まれた「新モード」
2025年春のサービス開始以来、「エブリポイント」は多くのユーザー様にご利用いただき、日々たくさんの貴重なご意見やご要望をお寄せいただいております。その中でも特にご要望の多かった「起動時広告の表示」や「ポイント獲得方法の多様化」といった点について真摯に受け止め、より快適で、より楽しくポイントを貯めていただける環境をご提供したいという想いから、今回の「新モード」開発に至りました。
「新モード」は、まさにユーザーの皆様の声から生まれた、新しい「エブリポイント」です。日々のポイ活が、これまで以上にスムーズで実りある体験となるよう改善を重ねましたので、ぜひご期待ください。
期間限定!「新モード早期移行キャンペーン」でスタートダッシュ!
| キャンペーン期間 | 2025年9月24日(水) ~ 10月10日(金) |
|---|---|
| 特典内容 | 「チケットみくじ」60枚をプレゼント |
| 移行方法 | アプリのトップページに表示される案内に従って移行してください。 |
新モードへの移行案内 (イメージ)
新モードのご利用に関するご注意
- ・新モードは2025年9月24日からご利用いただけます。
- ・2025年9月24日以降に新規でご利用の場合は、新モードのみとなります。
- ・旧モードから新モードへの移行後は、旧モードはご利用いただけません。
- ・旧モードは2025年11月12日(水)をもってサービスを終了する予定です。
- ・不正利用防止のため、移動でのポイント獲得に一部制限を設けております。
代表取締役社長 藤岡 毅からのメッセージ
エブリポイントは“もっと使いやすく、もっと貯まる”を合言葉に、起動時広告をなくし、タップ数を抑えた直感的なUIへ進化しました。さらに貯まりやすいポイント設計で日々の成果を実感しやすくしています。本日からの早期移行キャンペーンを、新しい体験の入口としてぜひご活用ください。
ポイ活アプリ「エブリポイント」について
「エブリポイント(EveryPoint)」は、『日常がまるごと資産になる、新時代のポイ活プラットフォーム』をコンセプトとした、業界最高水準 ※1のポイント還元率を誇る画期的なポイ活アプリケーションです。
ユーザーは「歩く」「移動する」「ゲームを楽しむ」「お買い物をする」といった普段の生活の中で行う様々な行動を通じて、楽しみながら効率的にポイントを貯めることができます。「一番ポイントが貯まりやすい」と感じていただけるよう豊富な獲得機会を提供しており、貯まったポイントは、約60社におよぶ他社のポイントや電子マネーなど、ご自身のニーズや好みに合わせて自由に交換することが可能です。
エブリポイントアイコン
https://www.pixela.co.jp/products/everypoint/
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
※ 本リリースに記載された内容は、2025年9月24日の情報です。今後予告なく変更となる場合があります。
※ 本キャンペーンの期間および内容は、予告なく変更または中止する場合がございます。
※1 当社調べ (2025年8月時点)
※2 歩数・移動のポイント獲得については、1動画視聴を1円と想定した場合。
