プレスリリース

PIXELA

PIXELA AI翻訳、
登録者数240万人超の人気YouTubeチャンネル
「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」で
並いる強力な競合アプリを抑え、総合評価1位を獲得!
~ ChatGPTの翻訳能力を活用したユーザーエクスペリエンスが高評価を獲得 ~

2024年12月19日

デジタル機器を通じて新しい生活を提案していく株式会社ピクセラ (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下 当社) が開発した次世代翻訳アプリ「PIXELA AI翻訳」が、登録者数が240万人を超える「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」における翻訳アプリ比較検証動画(2024年12月12日公開)で、総合評価1位に選ばれましたことをお知らせいたします。

本アプリは、ChatGPTが提供する高度な翻訳能力を活用したユーザーエクスペリエンスが高く評価されました。

PIXELA AI翻訳 利用イメージ

比較検証の内容

今回の動画では、「PIXELA AI翻訳」を含む9つの翻訳アプリが、以下の項目について比較検証されました。

  • ・翻訳精度
  • ・使いやすさ
  • ・発音
  • ・ニュアンスの再現性

「PIXELA AI翻訳」は、ChatGPTをベースにした高い翻訳精度を引き出す設計と直感的な操作性が特に評価され、英語から日本語への翻訳においてすばらしい評価を得ました。検証を行った「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」は、登録者数240万人を超える影響力の大きいチャンネルで、多くの視聴者から信頼されています。

動画

【禁断の検証】1番使える翻訳アプリはどれなのか!1つだけ次元が違う...

代表取締役社長 藤岡毅からのメッセージ

『このたび、「PIXELA AI翻訳」が並いる強力な競合アプリを抑え、動画内の総合評価で1位を獲得できたことを大変嬉しく思います。本アプリはChatGPTの翻訳能力を活用することと直感的な使いやすさの両立を徹底的に追求した製品です。今後も生成AIやWeb3.0をはじめとする様々な革新的な技術を積極的に取り入れ、当社の製品開発に生かすことで、さらなるイノベーションを提供してまいります。』

市場環境と成長の可能性

日本政府観光局(JNTO)の発表によれば、2024年10月の訪日外国人数は前年同月比で増加し、2019年同月比でも7割回復しています。このような市場環境の中、「PIXELA AI翻訳」の需要拡大が期待されます。また、当社は今後、翻訳エンジンのさらなるアップデートや新機能の開発、有償化を予定しており、収益基盤の強化を図ってまいります。

PIXELA AI翻訳の特長

「PIXELA AI翻訳」は、音声およびテキストの双方向翻訳に対応し、独自の「Share Mode」や「Friendly Mode」を搭載しています。これにより、観光業やビジネスシーンなど、多様な利用シーンで高い評価を受けています。

PIXELA AI翻訳アイコン

Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pixela.AI.apps.translator_app&hl=ja-JP

iOS・iPad OS版

https://apps.apple.com/jp/app/id6451403430

今後の展望

当社は、さらなる技術革新を通じて翻訳市場のニーズに応え、グローバル展開を加速させてまいります。投資家の皆様におかれましては、今後の成長にぜひご期待ください。

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