革新的なデザインと機能性を両立する家電ブランド
「Re・De（リデ）」が、“音”をリデザインしていく新コンテンツ「Re・De Sound（リデサウンド）」を発表！
各種音楽配信サービスにて6月30日(金)より順次配信開始
～ 第一弾はRe・De製品 が生む時間を表現した、
畠山 地平氏コラボのオリジナルサウンド「Re・De Sound 01」 ～
2023年6月30日
デザイン家電を通じて豊かなライフスタイルを提案することをコンセプトに掲げる株式会社A-Stage (本社：東京都港区、代表取締役社長：藤岡 毅)が展開する、心地をリデザインするウェルネスブランド「Re・De（リデ）」は、2023年6月30日(金)より、“音”をリデザインしていく新コンテンツ「Re・De Sound（リデサウンド）」の展開を開始いたします。なお、楽曲はSpotifyをはじめとする各種音楽配信サービスにて、同日より順次配信開始いたします。
Re・De Sound 01
「Re・De Sound（リデサウンド）」の展開背景
Re・Deは心地をリデザインするウェルネスブランドです。モノづくりを通じ、「心地よさ」を追求していく中で、形ない「心地よさ」を生み出すためにモノを彩るものは何か、という問いに辿り着きました。
そこで、独自の視点から使い心地や居心地、触り心地など、電気圧力鍋やドライヤーを通じてRe・Deが提案してきた心地に、この度新たに“音”という形を提案するに至りました。
様々なジャンルの音楽のプロたちを巻き込みながら、あらゆる“音”をリデザインしていくRe・Deオリジナルのサウンド、「Re・De Sound（リデサウンド）」を発信していくことで、どこで何をしていても、聴き心地よく、居心地よい空間を創ってまいります。
「Re・De Sound（リデサウンド）」公式ページ
「Re・De Sound 01（リデサウンドイチ）」について
「Re・De Sound（リデサウンド）」第一弾となる「Re・De Sound 01（リデサウンドイチ）」は、Re・De のブランドイメージと、“速乾”を叶えることで、ライフスタイルをより豊かなものにするアディショナルタイムを創出するドライヤー「Re・De Hairdry（リデヘアドライ）」を表現した、畠山 地平氏によるオリジナルサウンドです。爽やかな風を意識した軽快な音から始まり、徐々に音が重なり盛り上がっていく楽曲となっています。Re・Deが創り出す心地よさを「音」で体感してください。
作曲者紹介
畠山 地平 | Chihei Hatakeyama
1978年生まれ、神奈川県出身、東京在住の電子音楽家。畠山地平のソロ活動名義。
Krankyより1stソロ・アルバム『Minima Moralia』を発表。以降、デジタル＆アナログ機材を駆使したサウンドで構築するアンビエント・ドローン作品を世界中のレーベルからリリース。そのサウンドはリスナー個々人の記憶を呼び覚まし、それぞれの内的なストーリーを喚起させる。
また、マスタリングエンジニアとしても活躍中。2013年より音楽レーベル『white Paddy Mountain』を主宰。2023年には音楽を担当した映画『ライフ・イズ・クライミング！』が公開。近年は海外ツアーにも力を入れており、2022年には全米15箇所に及ぶUS Tourを敢行した。
Re・Deについて
Re・De ロゴ
「Re・De」は心地をリデザインするウェルネスブランドです。
2020年より電気圧力鍋「Re・De Pot」をはじめとした調理家電を中心に展開し、 2022年12月、より人々の暮らしを豊かにするため、 暮らしに関わるあらゆる製品ジャンルを展開するブランドへと進化しました。
モノやコトのあり方を捉え直す＝「リデザイン」をブランドテーマに、 単なる家電ブランドではなく「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、ユーザーのあらゆる”心地” にフォーカスした製品開発を行っています。
「Re・De」は、生活の中のあらゆる瞬間に「Re・De」の製品が存在することで、お客様の生活をより豊かに、 心地よいライフスタイルに整えていけるようなブランドを目指してまいります。
Re・De Hairdry（リデヘアドライ）
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。